はじめに、VBAを動かしてみっぺよ!セルに値ぶち込むんだっぺな

Sub セルに代入()
Range("A1") = "値の代入"
Range("B1") = "100"
End Sub
「Sub セルに代入」ってのは、プログラムの始まりさ。で、「Range(“A1”) = “値の代入”」って言ってっけど、A1のセルんとこに「値の代入」って文字を入れるっちゅうこった。
そんで次の「Range(“B1”) = “100”」っつーのは、B1のセルんとこに100って数字を代入するんべさ。
最後に「End Sub」って書いてあっけど、これでプログラムが終わりだっぺよ。
こんな感じで、セルんとこに値とか文字を設定すっプログラムだってことだな。分かったけ?

Data8Rock

VBA村の住人です。

Related Posts

【VBAはレガシー村のいきのこりだっぺ!〜じっちゃんのExcel革命〜】

おらの村じゃ、パソコンなんてのは都会のもんだと思ってたんだっぺ。でもな、ある日役場の若ぇもんが「じっちゃん、Excelで収穫記録つけてみましょう」って言ってきたんだわ。最初は「エクセル?それ、畑の肥料かなんかか?」って思ったけんど、違ったんだわ。そしたら今度は「VBAってのが便利です」って言われてよ。 VBAっつーのは、Excelの中で使える魔法みてぇなもんで、ボタン押すだけで仕事がパパッと終わっちまうんだと。まるで村の祭りで餅投げしたら、空から帳簿が降ってくるみてぇなもんだっぺ! でもな、今の若ぇもんは「VBAはレガシーだ」とか言って、PythonだのPower Automateだの、横文字ばっか使ってるんだわ。おらからすりゃ、VBAはまだまだ現役。レガシー村のいきのこりとして、しぶとく生きてるんだっぺ! たとえば、こんなコードがあるんだわ: Sub 畑の収穫記録( ) Dim i As Integer For i = 2 To 10 Cells(i, 1).Value = “じゃがいも” Cells(i, 2).Value = Date + i Cells(i, 3).Value…

コピーと削除は大事なもんだから、復習すっぺな